タイバネティックスの講義録

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(サロンパス)“ひらめ貼り”より効果的な貼り方

 ふくらはぎの痛みで悩む人は多い。

 

 足の付け根からつま先まで按摩してもらうと両足とも軽くなるものだが、やはり血行の問題ということになるのだろう。

 

 ふくらはぎの血行を良くする方法として一般的なのがシップを貼る、塗り薬の塗布、スプレーなどある。中でもシップの方が他の2つより効果が持続するのは間違いない。

 

 サロンパスの公式ホームページでは、ふくらはぎの貼り方として「ヒラメ貼り」という方法を提示している。左右両方に貼るというものだ。

 


サロンパスの効果的な貼り方|肩がこったら、サロンパス®|久光製薬株式会社

 

 しかし、これがどうにも変わらない。そのように貼って夜寝ても、朝起きると同じように痛い。何故なのか?

 

 貼らないよりは幾分マシなので、大容量のサロンパスを買ってはいるが、ここ最近は両足に1枚ずつ貼ることにしている。

 

 一方、肩の凝りについては公式ホームページのように貼ると全然効果が違う。シップの中では安物のイメージが強いこの商品だが、タテに並べタテナガに貼ることで、両肩の長細い筋肉全体に成分を届けているのだろう。

 

 ならば、と考えた。

 

 ふくらはぎに対してもタテに並べて貼ってみてはどうだろうか? 早速試してみると思った通りだった。一夜開けると非常に軽くなった。

 

 つまり、肩の「八の字貼り」と同様にふくらはぎにもタテナガに貼る方が本当は良いのだが、それでは「芸がない」のか、「ヒラメ貼り」という名称や足先の「ハサミ貼り」を加えてバリエーションが豊かな印象を与えるようにしたのだと思う。

 

 しかし、ふくらはぎの筋肉もかかとの方まで長く着いていることから、一部のみ貼るよりは全体に掛けての方が実際的である。

 

 痛みに悩んでいる人は是非実践を。